Teltonika TSW202
-40℃〜75℃動作保証 PoE+対応
産業用マネージドイーサネットスイッチ
Teltonika TSW202は、産業用途向けのマネージドPoE+対応Gigabit Ethernetスイッチです。
8ポートのGigabit Ethernet PoE+ポートと2ポートのSFPポートを搭載し、IPカメラ、アクセスポイント、IoT機器、センサー、FA設備、制御盤内ネットワークなど、通信と電源をまとめて構成したい用途に適しています。
TSW202は、L2スイッチ機能に加えて管理機能を備えたマネージドスイッチです。
VLAN、ポート設定、ネットワーク監視、PoE制御など、現場ネットワークをより細かく管理したい場合に適しています。
また、PROFINET、EtherNet/IP、MRPなどの産業ネットワーク用途で利用されるプロトコルにも対応しており、FA設備や産業機器周辺のネットワーク構築にも活用できます。
8つのPoE+ポートは、対応機器へLANケーブル経由で通信と電源を同時に供給できます。
各PoEポートは最大30W、PoE総電力は最大240Wに対応しており、複数台のIPカメラ、無線アクセスポイント、IoT機器を集約する構成にも適しています。
光ファイバー接続が必要な場合は、2つのSFPポートを利用して、長距離通信や上位ネットワークとの接続にも対応できます。
電源入力は2ピンの産業用DC電源ソケットで、7〜57VDC入力に対応しています。
ただし、PoE出力を使用する場合は44V以上の電源が必要です。
PoE機器を接続する際は、接続機器の消費電力、必要なPoE規格、使用する電源の出力電圧・電流・容量を確認し、PoE総電力を考慮した電源設計を行ってください。
主な特長
・産業用マネージドPoE+スイッチ
・8ポートGigabit Ethernet PoE+搭載
・2ポートSFP搭載
・各PoEポート最大30W
・PoE総電力 最大240W
・7〜57VDC入力対応
・PoE使用時は44V以上の電源が必要
・2ピン産業用DC電源ソケット
・PROFINET、EtherNet/IP、MRP対応
・VLAN、ポート管理、PoE管理などのネットワーク管理に対応
・IPカメラ、Wi-Fi AP、IoT機器、FA設備、制御盤内ネットワークにおすすめ
電源・アクセサリについて
TSW202の導入には、接続するPoE機器の消費電力、使用する電源電圧、配線方法、SFPモジュールの選定などを考慮した構成検討が重要です。
Teltonika製品向けの電源ケーブル、DINレール取付部材、ACアダプタ、SFPモジュール、PoE関連アクセサリも多数ラインナップしています。構成やアクセサリ選定に迷う場合はお気軽にお問い合わせください。
注意事項
TSW202は7〜57VDC入力に対応していますが、PoE出力を使用する場合は44V以上の電源が必要です。
接続する電源の電圧・電流・容量により、実際に利用できるPoE総電力は変動します。
接続するPoE機器の消費電力合計が、使用する電源条件におけるPoEバジェットを超えないように設計してください。
本製品はマネージドスイッチです。導入環境に応じて、VLAN、PoE制御、産業プロトコル、SFP接続、上位ネットワークとの互換性をご確認ください。
SFPモジュール、電源ユニット、取付部材などは構成により別途必要となる場合があります。